座席の位置で違いが出る富士急行きのバスツアー

高速バスツアーに限らず日帰りで富士急に行く場合や遠足などでも利用する大型バスは、駅近くから生活圏周辺を回っているような近距離バスとは構造やサイズが大きく異なっています。

そのため車内のどのあたりに座るかによって雰囲気や乗り心地が異なり、同じ富士急にバスツアーで来ても快適に過ごせるとは限りません。

特殊な場合を除いて座席は自分で指定することができるため、どこに座れば一番快適に過ごせるかあらかじめ知っておくと長旅がより楽しくなります。大型バスは最前列から最後尾まで約10mあり、大きなカーブや段差を超えるときは座席によってかなり揺れや挙動に違いがあります。

前方の座席は圧迫感が少なく視野が広いですが、大きく曲がるときは大きく横ずれする特徴があります。後方の座席は落ち着くと感じる方が多く、その理由として休憩停車の時に人の動きが少ないことが挙げられます。

最後列のためリクライニングするときに気兼ねなく倒すことができ、風切り音やエンジン音といった無機質な音があるため人の気配を消し去る効果があります。

空調や換気が比較的緩やかで、上下動が比較的大きく特に後ろから2列目は大きな段差時に弾む感じの上下動があります。富士急までの車窓を楽しみたい場合は窓側が最適ですが、窓が近いためひんやりすることがあります。

バスツアーで座席に座っている時間が長いと足を伸ばしたくなりますが、通路側なら隣を気にせず思いっきり伸ばせます。

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