スキー旅行と未成年者の参加

旅行代理店で募集されているスキーツアーにはいろいろなプランがありますが、通常はバスなどの移動手段、ホテルなどの宿泊手段がともにセットとなっているのでたいへん便利なものです。

このようなスキーツアーに家族総出で参加をする人も少なくはないはずですが、未成年者がメンバーとして含まれている場合には、少々注意しておかなければならないことがあります。その取り扱いは旅行会社によっても細かな違いがある場合もありますので、スタッフに尋ねるなりチラシやパンフレットの記載事項を読むなりして準備をしておくのがよいといえます。

スキーツアーに未成年者が参加する場合には、通常は旅行会社にあらかじめ書面をもって同意書を提出するのが一般的です。その様式はそれぞれの旅行会社において作成されているはずですので、実際には空欄となっている必要事項を埋めて保護者が署名捺印をすることになります。必要事項というのは期間や宿泊日数、代表者および未成年の参加者の氏名、商品名や予約番号などのツアーが特定できる事項などが該当します。

最後に記入日と保護者として参加同意する旨の一文が入ります。もしもこのような書類を用意できない場合には、約款にもとづき参加が制限される場合もありますので、かならず指示にしたがうことがたいせつです。これは旅行中に万が一のことがあった場合に、その責任の所在を明確にするという意味で行われているもので、店頭での予約とインターネットでの予約のどちらであっても必要です。

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