オフィスレイアウトの基本とは

オフィスレイアウトの基本としてまず知っておきたいのは、「ベーシック・モジュール」です。これは、一人当たりの机のスペースのことで、オフィスの最小単位となります。オフィスレイアウトは、これを割り出すことから始まります。机の寸法は、1,000×600~1,400×800というのがオーソドックスな大きさですが、これに可動スペースを加えなければならないので、最終的なベーシック・モジュールは1,200×1,500くらいになります。

次にやるべきことは、「オフィスの機能の把握」です。オフィスの機能には、執務スペースなどの一般執務機能・コピー機などを設置する機器関連機能などがあります。レイアウトを行う前に、これらの機能をカテゴライズし、それらの中のどの要素が必要なのかということを掴んでおきましょう。同時に、「スペース・スタンダード」も割り出します。

これは、オフィスに最低限必要な機能を集約させた広さのことです。執務スペースであれば、上述したベーシック・モジュールに個人収納スペースなどを加えることで割り出せます。これは人によって違うので、個々人に合った要素を加えてください。これらを基に机や機器を並べて行くわけですが、それだけではオフィスレイアウトとしては不完全です。

いわゆる「間」、何もないスペースこそが重要なのです。適度な間があることで、オフィスの快適さは格段に上がります。だいたい7割ぐらいの間があれば、快適だと感じられます。スチールラックのことならこちら

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