ワークスペースのオフィスレイアウト

オフィスレイアウトには会議室や打ち合わせコーナーなどといったコミュニケーションスペースのオフィスレイアウトやリフレッシュコーナーなどのアメニティスペースのオフィスレイアウトなどもありますが、とりわけ重要なのがオフィスのほとんどのワーカーがほとんどの時間を過ごすワークスペースのオフィスレイアウトです。ワークスペースに対して従業員が何人程働くのか、どんな大きさの机が必要なのかを鑑みて面積を割り出します。机の周りのスペースを割り出すにはデスクの端から85センチの空間を確保しないとイスに座って働くことが困難です。そしてイスの後ろを別の従業員が行き来することを考慮すると85センチに加えて40センチから50センチの空間がさらに必要です。

このようにしてワークスペースの面積を割り出したらワークスペースの動線を調整します。動線がぶつかり合うことがないように入口の位置や間仕切りの場所を調整します。動線を調整したらワークスペースに収まる器具を選定します。7メートルの長さの場所にデスクを4つ配置する場合1.7メートル以下のデスクを選ぶ必要があります。

ところが標準的なJIS規格では1.7メートルのデスクはありませんので1.6メートルか1.4メートルのデスクを選びます。器具がうまく選べないときは色んな配置を試行錯誤してみる必要があります。スペースが大きすぎて配置を考えるのに持て余してしまうときには専門業者にレイアウトを依頼するのも一つの方法です。最終チェックとして図面を元に現場の実際の大きさを確認しておくことが重要です。

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