オフィスレイアウトについて-地震対策

オフィスレイアウトを検討する際、居住空間やデザインは、働く人のやる気や生産性を向上させることにも低下させることにもなるため、大切な問題です。ですが、それ以外の点も考慮する必要があります。それは、地震対策についてです。まず、家具の固定や配置についてです。

家具類は地震の際、転倒や移動により、人々の脅威になりえますから、壁面固定や床固定、家具同士の連結で、より安全性を高めることができます。そして、扉や避難経路をふさぐような家具の移動を想定して、家具の配置を考えることも大切です。次に、家具選びですが、地震で大きく揺れても、簡単に引き出しや扉があかないラッチ式の収納に変更することも検討しましょう。さらに、地震の衝撃でガラスが割れても飛び散らないように飛散防止フィルムを貼ることもできます。

これは家具の購入ほどは金額がかからずにできる地震対策になりますので、早急に行うことができます。そして、窓ガラスにも同様の対策をしておくとよいでしょう。さらに、地震による火災の影響を最小限にするため、可燃性のものから不燃性の家具等に変更することも有効です。オフィスレイアウトとは少し離れますが、日頃から、整理整頓を習慣とすることにより、ものの飛散によるけがを防止したり、紙類を削減する規定を作るなどして火災防止につなげたりと、オフィスの居住性の確保と地震対策を兼ねたオフィスでのルールを徹底しておくことも大切でしょう。

様々な方策により、働く人の命を守るオフィスレイアウトも考慮にいれましょう。スチールラックのことならこちら

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